休耕田の枯れすすき

この季節になると田んぼは農閑期となり、比較的自
由にあぜ道を歩くことができます。
稲刈りまでの田んぼで近づけなかった場所へいくこ
とができるのも晩秋や冬の散歩のよいところでしょ
うか。

私の背丈以上に伸びた休耕田のすすきは、田んぼが
青々としたとき遠くから眺めるだけでしたが、今の
季節はまじかに見ることができ、すすきはこんなに
背が高かったのかと、驚いてしまいます。
おそらく、これはすすきではなくヨシ(葦)だと思
いますが。。。

春先から初夏にかけ新しく芽吹いたヨシ群には「オ
オヨシキリ」の独特な鳴き声が響きわたっています
が、この季節、すすき(ヨシ)の中は閑散として枯
れすすき(ヨシ)だけがもの悲しくたたずんでいま
す。

カラスウリは冬をよぶ

里山にカラスウリがみられるようになると、秋は自
分が感じているより深くなっているものです。
それでも赤く熟れた実のときは暖かな天気が続き、
田んぼや里山を歩くにはよい散歩日和でしょうか。

カラスウリの実が枯れてくると本格的な冬が訪れま
す。
干からびてしぼんだ実をみるようになると、散歩は
冬の装いが必要になる季節です。
カラスウリは、季節の変わり目を知る身近な自然の
指標かもわかりません。
明日は木枯らし1号が吹くようですから田んぼにも
じき北風小僧がやってくるでしょう。

偶然は、いつも楽しい

やっと脊柱管狭窄症の治療が終わり、好きな田んぼ
の散歩へ出かけることができるようになりました。
今年は歩けなかったのでほとんど田んぼの散歩をし
ていませんでしたが、田んぼはすでに冬支度のよう
です。
それでもちょっと田んぼを歩いてみれば、ベニシジ
ミに出会えました。

生き物や植物との偶然の出会いは、人生の心地よい
瞬間でしょうか。
眺めているだけで楽しいものです。

散歩道も水没

いつも散歩する田んぼの農道が水没し車3台が放置
されたままになっています。
まるで湖のようになっていますが、当地に住んでは
じめての光景でしょうか。
少し離れた場所はテレビのニュースにでていました
が、水位の高さからして相当広範囲に田畑や道路が
水没しているようです。
今後も川沿いの氾濫は起こるでしょうから、それな
りの覚悟が必要でしょう。

今度もご近所だが

明日、この地で台風が上陸するようだが、またご近
所を通過してくれそうです。
先月のご近所とは規模が違いすぎるように思えて、
15号以上に片づけをはやめ、さらに窓には養生テ
ープで補強をしていますが、何分、通過するまでに
20時間を要するというではありませんか。

さすがに我が家が暴風に耐えるだけの機能があるか
どうかわかりませんが、ただただ、飛来物がないこ
とを祈るばかりです。
吹き抜けの窓が破られると、想像以上の被害がでそ
うな気がします。
今後、屋根や窓ガラスは抜本的な改修をしければな
らないかもわかりません。

15号による棟板金の修理も終えておらず(年内に
できるかどうか)、今度の台風ですから、今年の冬
は家の改修計画を立てることになるでしょう。
もう今までと同じは通用しない時代にはいったとい
ことです。

お互い田んぼ好き

マギーとの散歩は日課ですが、この頃はこれまでの散歩
コースを拒否するようになりました。
この時期、これまでのコースは富士山も見えなくなり、
少しわくわく感がなくなりましたから丁度よいのですが、
歩かなくなったのはちょっと困りものです。

マギーの散歩を支援するため田んぼ好きな私は、マギー
を田んぼに誘ってみることにしました。
怖がりな犬ですが、いざ田んぼにいってみると、気分良
く歩くではありませんか。
そういえば、マギーも田舎生まれですから田んぼは好み
なのかもわかりません。

今日は青空の下、水路を眺めて楽しんでいましたが、帰
り道に遭遇したカメに腰が引けていました。

マギーが田んぼ好きとなれば、田んぼ大好き人間の私に
とってこれほどよい相棒はいません。
そうと知れば、益々、散歩が楽しくなるでしょう。

いずれヘビにも出会うことになるのでしょうか。

神秘の田んぼが蘇る

今年も田んぼに水が引かれ、この地の田んぼは、
一面湖のような景色が出現しています。

私にとってもっとも輝く情景でしょうか。
この神秘の田んぼは、ひと月もすれば消えてし
まいます。
まさに心躍る一瞬の光景!